馬場樹
いかにして自宅での生活を続けていくのか
「在宅」に興味をもったのは救急外来勤務のころ
3年間の看護学生時代は、既に取得していた准看護師として様々なアルバイトをしていました。医師と共にドクターカーで救急現場に駆けつける看護師として、時には、患者さんの自宅に伺う訪問看護師として。高速道路があるエリアの病院に勤務していた頃は、悲惨な事故現場に何度も出会いました。まさに死と向き合う現場経験は、その後の正看護師としての仕事にも活かされています。

在宅医療・介護の必要性を考えるようになったのは、救急外来の看護師として勤務していた頃から。
退院した患者さんが、その数か月後瀕死の状態で運ばれそのまま入退院を繰り返している。自宅での栄養管理や運動不足による体力低下、肥満等が原因のことも多く、いかにして自宅での生活を続けていくかということの大切さを感じていました。
馬場樹
馬場樹
ご利用者様の人生をキラキラさせ、地域をキラキラさせる
子どもの頃、祖父や祖母を自宅で介護していた家族の姿や自分も介護を手伝っていた経験もあり、家族介護の大変さもよくわかります。そんな経験から、一日でも長く在宅生活を続けるために、どんな社会資源があるのだろうと勉強し始めたのがヒューマンリンクとの出会いに繋がっています。

ヒューマンリンクでは、多くの女性社員が活躍しています。
正社員やパート社員、子育て中のママさんもいます。そんな私も2児の母。働き方は様々ですが、企業理念を達成するという想いはみんな同じ。そんな仲間全員が一丸となって、ご利用者様の人生をキラキラさせ、地域をキラキラさせ、本拠地である江別市から全国に発信していける会社にしていくことが私の夢です。
訪問看護の立ち上げ
2015年5月に「訪問看護ステーション八重の看護」が始動し、訪問看護師として勤務しています。
1日に多い時で5~6件訪問。地域医療と介護の連携がもっとスムーズにいけば、在宅生活を続けることができる高齢者はたくさんいます。そして、以前から通所介護施設から自宅へと切れ目のない支援をしていくことの重要性をずっと考えていました。

「八重の看護」が始動したことで、その想いを実現することがきます。病院ではなく自宅が終の棲家となり、そこで終末を迎えるということをご利用者様本人が選択できる社会を目指して、プロとして、ご利用者様の人生に残る仕事をしていきたいと思います。
馬場樹
馬場樹
慣れ親しんだ地域で豊かに暮らすこと
10年後の2025年、世界に先駆け超高齢化社会を迎える日本。その日本が超高齢化社会をどうグランドデザインしていくかが注目されているのは言うまでもありません。高齢者が安心して慣れ親しんだ地域で豊かに暮らすことができる社会の一躍を担えるくらいになりたいです!
通所介護施設から自宅へと切れ目のない支援をしていくこと
パワフル!
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